しぜん
ペットボトルの中に雲ができる!?空の科学
3〜9歳
Q-bo の一言回答
空気をギュッと押しつぶすと温度が上がり、パッとゆるめると温度が下がるんだ。温度が下がったときに、空気中の水分が小さな粒になって、それが雲に見えるんだよ!
📖 解説
🎒 6〜9歳向け
断熱膨張(だんねつぼうちょう)
ペットボトルの中をパンパンに加圧すると、中の温度が上がります。この状態でキャップを一気に開けると、空気が急激に膨らみ、温度がガクッと下がります。すると、空気中にいられなくなった水蒸気が結露し、小さな水滴(雲)が発生します。
❓ よくある質問
- ペットボトルで雲ができるのはなぜ?
- ペットボトルを押してから急に手を離すと内部の気圧が下がり、空気が急に冷えます。その冷えた空気中の水蒸気が小さな水滴になって、雲のように見えます。
- 本物の雲はどうやってできる?
- 太陽で温められた地面近くの空気が上昇し、上空で気圧が低くなって冷えます。空気中の水蒸気が小さな水滴や氷の粒になったものが雲です。
- 線香の煙を入れるのはなぜ?
- 煙の粒子が「凝結核(ぎょうけつかく)」となり、水蒸気がその周りに集まりやすくなります。雲ができるにはこのような核が必要です。実際の大気では塵や海塩の粒がこの役割を果たします。
- 雲と霧はどう違う?
- 仕組みはほぼ同じですが、できる場所が違います。地上近くにできるのが霧、上空にできるのが雲です。どちらも小さな水滴が空気中に浮いている状態です。
🧠 理解度チェック
Q1 / 30%
ペットボトルで雲ができるのはなぜ?
Step 1 / 2
🧪 一瞬で雲を作る実験
約10分ペットボトルと線香の煙を使って雲を作ります。
🛒 準備するもの
📋 実験ステップ
- 1
🕯️ 線香の煙を入れる
少し水を入れたペットボトルに線香の煙を少しだけ入れます(雲の核になります)。
- 2
☁️ ボトルを潰して離す
ボトルを両手で力いっぱい潰し、一気にパッと手を離します。中が白く曇ります!
動画で確認する
「Air Pressure and Humidity - Cloud in a Bottle Demonstration」— Air pressure and humidity work together to give us different…
ペットボトルの中に雲ができる!?空の科学