いきもの
ミミズは土の錬金術師!目に見えない生態系の主役
3〜9歳
Q-bo の一言回答
ミミズは土を食べて消化しながら移動し、通り道に空気の穴と豊かな栄養分(ミミズ糞)を残す。1ヘクタールの畑にいるミミズが1年に動かす土は数十トン!🪱
📖 解説
🧒 3〜5歳向け
ミミズをさわったことある?ぬるぬるして、足もなくてちょっと不思議な生き物だよね。でもミミズがいる土には植物がよく育つんだ。土の中で毎日どんな仕事をしているのか探ってみよう!🪱
🎒 6〜9歳向け
ミミズの三つの仕事
①通気: ミミズが掘るトンネルが土に空気を通し、植物の根が呼吸できるようにします。②排水: 同じトンネルが水の通り道になり、土が水浸しになるのを防ぎます。③肥料: ミミズは有機物(落ち葉など)を食べ、窒素・リン・カリウムを豊富に含む糞を出します。これがいわゆる「腐葉土」の源です。
❓ よくある質問
- ミミズを切ると2匹になるって本当?
- 半分に切ると2匹になるのは都市伝説です。頭(口)側は再生することがありますが、尻尾側は死んでしまいます。再生能力があるのはプラナリアなど一部の生物です。
Step 1 / 3
🧪 ミミズ観察テラリウム
約60分ガラスケースでミミズが土を混ぜる様子を観察します。
🛒 準備するもの
📋 実験ステップ
- 1
🫙 層を作る
透明な容器に暗い土・明るい砂・暗い土の順で層を作ります。
- 2
🪱 ミミズを入れる
公園などで見つけたミミズを数匹入れ、落ち葉を表面に乗せます。
- 3
🔍 数日後に観察
数日後、層がどう混ざっているかを観察・スケッチします。