いきもの
恥ずかしがり屋な植物?おじぎそうのふしぎ
3〜9歳
Q-bo の一言回答
触るとペコリとおじぎする不思議な植物!葉っぱの根元にある「葉枕」から水が抜けて葉が閉じるんだよ。植物も動けることを一緒に確かめてみよう!
📖 解説
🎒 6〜9歳向け
膨圧(ぼうあつ)の変化
おじぎそうの葉の付け根には「主枕(しゅちん)」という水が詰まったクッションのような部分があります。振動が伝わると一瞬で水が移動し、クッションの張りがなくなるため、重力で葉が閉じるのです。
❓ よくある質問
- なぜ触ると葉が閉じるの?
- 葉の根元にある「葉枕(ようちん)」という細胞が刺激を受けると、中の水が急に出て行き、膨らみを失って葉が垂れ下がります。電気信号が茎を伝わり、隣の葉にも連鎖します。
- 閉じた葉はいつ開くの?
- 刺激がなくなると約10〜20分で元に戻ります。ただし何度も続けて触ると「危険ではない」と判断して反応しなくなることもあります(これを「慣れ」といいます)。
- なぜ葉を閉じる必要があるの?
- 虫に食べられるのを防ぐためと考えられています。急に動くことで虫を驚かせる、また葉を小さく見せて食べにくくする効果があります。
- 植物が動くことは他にもある?
- 食虫植物のハエトリソウ、ツタが巻き付く動き、太陽の方向に向くヒマワリなど、植物の動きは様々です。どれも外からの刺激に反応する仕組みです。
🧠 理解度チェック
Q1 / 30%
なぜ触ると葉が閉じるの?
Step 1 / 2
🧪 反応スピードテスト
約15分温度や光、触る場所によって葉の閉じ方がどう変わるか実験します。
🛒 準備するもの
📋 実験ステップ
- 1
🌿 葉を触ってみる
指先でそっと触れて、どれくらいの速さで閉じるか測ります。
- 2
🌑 光を遮ってみる
暗くしたときにどう反応するか観察します。