しぜん
雪のような結晶が育つ!尿素で作るキラキラ樹
3〜9歳
Q-bo の一言回答
尿素が溶けた水が、毛細管現象(もうさいかんげんしょう)で紙を登っていき、水だけが蒸発することで尿素の結晶が残るんだ。それが重なってモコモコの雪みたいになるんだよ!
📖 解説
🎒 6〜9歳向け
再結晶(さいけっしょう)のプロセス
尿素は水に非常に溶けやすい物質です。水が蒸発してなくなると、溶けていられなくなった尿素が再び固体に戻ります。このとき、紙の繊維などを足がかりにして、複雑で美しいトゲ状の結晶が積み重なっていきます。
❓ よくある質問
- 尿素ってどこから来るの?
- 尿素はもともと動物の尿の成分ですが、現在は工場で空気中の窒素と水素から合成されます。農業の肥料や化粧品(保湿成分)にも広く使われています。
- なぜ短時間で結晶が育つの?
- 尿素は水に非常に溶けやすく、蒸発するとすぐに固まりやすい性質があります。スポンジや紙が毛細管現象で液体を吸い上げ、表面で素早く結晶化します。
- 結晶をきれいに育てるコツは?
- 室温を一定に保ち、乾燥した場所に置くと均一な結晶が育ちます。急に温度が変わると結晶の形が乱れやすくなります。
- 他の材料でも結晶を育てられる?
- 食塩、砂糖、ミョウバンでも結晶を育てることができます。それぞれ形や成長速度が違うので、比べてみると面白いです。
🧠 理解度チェック
Q1 / 30%
尿素ってどこから来るの?
Step 1 / 2
🧪 尿素のクリスタルツリー作り
約120分紙の木に尿素の結晶を咲かせます。
📋 実験ステップ
- 1
🧪 尿素液を作る
お湯に尿素を溶かし、台所洗剤を少し混ぜます(きれいに咲かせるコツです)。
- 2
🌳 紙の木を浸す
厚紙で作った木を液に浸して、風通しの良い場所に置きます。