しくみ
壁を突き抜ける速さ!?風船ロケットの実験
3〜9歳
Q-bo の一言回答
後ろに空気を強く出すと、その分だけ前へ押し出される力が生まれるんだ。これを「作用・反作用」と言って、本物のロケットもこれを使って宇宙へ行くんだよ!
📖 解説
🎒 6〜9歳向け
ニュートンの第3法則
「あらゆる作用(力)には、それと等しい大きさで反対向きの反作用が存在する」という法則です。風船から空気が後ろに噴き出す力が「作用」、それによって風船が前に進む力が「反作用」です。ジェット機もこれと同じ原理で空を飛んでいます。
❓ よくある質問
- 作用・反作用の法則とは何ですか?
- 物体Aが物体Bに力を加えると、必ず同じ大きさで逆向きの力がBからAにも働きます。風船の場合、空気を後ろに押し出す力と同時に前に進む力が生まれます。
- 本物のロケットはどうやって飛ぶの?
- 燃料を燃やした高温のガスを猛スピードで後ろに噴射します。その反作用でロケットは前に進みます。空気がない宇宙でも飛べるのは、自分で酸素を積んでいるからです。
- 飛ばす角度で飛距離は変わる?
- はい!真空中では45度が最も飛距離が出ます。ただし空気抵抗の影響があるため、実際には少し角度を下げた方が良い場合もあります。
- 作用・反作用は他にどんな場面で起きる?
- 水泳でプールの壁を蹴ると前に進む、歩くとき地面を後ろに蹴ると体が前に進む、銃が発射の反動で後ろに動くなど、あらゆる運動で起きています。
🧠 理解度チェック
Q1 / 30%
作用・反作用の法則とは何ですか?
Step 1 / 2
🧪 ロングラン・風船ロケット
約15分紐のガイドを使って、風船を真っ直ぐ遠くまで飛ばします。
🛒 準備するもの
📋 実験ステップ
- 1
🧵 コースを作る
部屋の端から端まで紐を張り、ストローを通しておきます。
- 2
🚀 ロケット発射
膨らませた風船の口を指で押さえたままストローに貼り付け、手を離します!