たべもの
色が変わる魔法のスープ!?紫キャベツの実験
3〜9歳
Q-bo の一言回答
紫キャベツに含まれる「アントシアニン」という色素は、混ぜるものの性質によって色を変える不思議な性質を持っているんだ。理科の「pH(ピーエイチ)」の勉強にもなるよ!
📖 解説
🧒 3〜5歳向け(やさしいことば)
紫色のキャベツを煮て作ったスープは、魔法のジュースなんだよ。🧪レモンを絞ると……パッ!っとピンク色に変わるよ!別のものを入れると青や緑にもなるんだ。お家にある色んなもので試してみよう!
🎒 6〜9歳向け(科学的な説明)
pH(ピーエイチ)による変色
紫キャベツの色素「アントシアニン」は、酸性では赤色系、中性では紫色、アルカリ性では青色から緑色、強いアルカリ性では黄色に変化します。この色の変化を利用して、液体の性質(pH)を調べることができます。
身近なものの性質
例えば、レモン汁やお酢は「酸性」。重曹(じゅうそう)や石鹸水は「アルカリ性」です。紫キャベツ液は、化学の世界では「指示薬(しじやく)」と呼ばれ、成分を分析するのに使われます。
❓ よくある質問
- どうして色が変わるの?
- アントシアニンの分子の形が、酸やアルカリの力によって少しだけ形が変わることで、反射する光の色が変わるからです。
- 実験した後の汁は飲める?
- レモン汁やお酢などで実験したものは飲めますが、石鹸や洗剤を入れたものは絶対に飲んではいけません。
🧠 理解度チェック
Q1 / 20%
どうして色が変わるの?
Step 1 / 2
🧪 紫キャベツの虹を作ろう!
約30分紫キャベツ液を使って、いろいろな液体の色を変化させてみよう。
📋 実験ステップ
- 1
🥬 紫キャベツ液を作る
刻んだ紫キャベツを少量の水で煮るか、手でもんで紫色の濃い汁を作ります。
- 2
🌈 実験開始
透明なカップに分けた汁に、レモン汁、炭酸水、石鹸水などを入れて色の変化を観察します。