パンがふくらむのはなぜ?イースト菌のお仕事
3〜9歳
Q-bo の一言回答
イースト菌は、小麦粉の中の糖分を食べて、二酸化炭素のガスを出すんだ。そのガスが生地の中に閉じ込められるから、パンがふわふわに膨らむよ。!
📖 解説
🧒 3〜5歳向け(やさしいことば)
パンの生地の中には、ちっちゃな「ふくらまし隊」のイーストくんがいるんだよ。🍞イーストくんがご飯を食べて「ぷー!」っておならをすると、生地がどんどん大きくなるんだ。そのおかげで、パンはふわふわで美味しくなるんだよ!
🎒 6〜9歳向け(科学的な説明)
発酵(はっこう)の仕組み
イーストは「酵母(こうぼ)」と呼ばれる微生物の一種です。生地の中の糖を分解してエネルギーを作る際に、二酸化炭素(ガス)とアルコールを発生させます。これを「発酵」と呼びます。
グルテンの網目
小麦粉をこねるとできる「グルテン」が、イーストの出すガスを逃がさないように風船のような網目を作ります。このガスによって生地が膨らみ、焼くことでその形が固定され、ふわふわのパンになります。
❓ よくある質問
- イーストは生き物なの?
- はい。キノコやカビと同じ「菌類(きんるい)」の仲間で、適切な温度と栄養があると元気に活動します。
- お砂糖を入れないとどうなる?
- イーストのご飯が少なくなるので、膨らむスピードがとても遅くなります。
🧠 理解度チェック
イーストは生き物なの?
🧪 イーストで風船をふくらませよう!
約40分イースト菌がガスを出す様子を、風船を使って見てみよう。
🛒 準備するもの
📋 実験ステップ
- 1
🍾 ペットボトルに混ぜる
ペットボトルにぬるま湯、砂糖、ドライイーストを入れてよく振ります。
- 2
🎈 風船をかぶせる
ボトルの口に風船をかぶせて、暖かい場所に置きます。時間が経つと風船はどうなるかな?
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